最近、日本各地で頻繁に地震が起こっています。大きな地震の例でいえば、阪神淡路大震災や東日本大震災などがあげられます。
みなさんは地震が起きた時の逃げ方や対処の仕方を知っていますか?
地震が発生した時の逃げ方【屋内にいる場合】
●出口を確保する・・・強い地震だと玄関のドアが歪んで脱出できない場合があります。充分に揺れがおさまってから動きましょう。
●屋内でも靴を履く・・・震度が高いと家の中も荒れ、ガラスの破片など色んなものが散乱します。また、暗闇の中裸足で歩くのは危険です。寝る時は枕元に靴と防災グッヅを置いておく。
●家のブレーカーを落とす・・・電気が通っていれば、火災が生じます。一層のことブレーカーを落としてしまえば安心です。
●ガスの元栓を閉める・・・ガスが漏れ始めると火災などの原因になります。
●下にもぐりこむ・・・上から落ちてくる物や、倒れてくる物を防ぐためベッドの下や机の下のスペースに潜り込むこと。

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地震が発生した時の逃げ方【屋外にいる場合】
●地割れに注意する・・・地震直後は道もすいており、車で脱出する場合は渋滞の恐れはないですが、大都会は適しません。外に出る時は地割れに注意し、ゆっくり走行しましょう。
●倒れやすい物から離れる・・・自動販売機や電柱の側から離れましょう。
●落下物から身を守る・・・カバンなどで頭を守り、頑丈な建物の中や広い敷地に行きましょう。

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地震が発生した時の逃げ方【地下にいる場合】
●停電が予想されますが慌てないこと。
●出入り口に人が密集しますが転倒しないように落ち着いて指示に従いましょう。
●火災が発生したら、消火になるべく協力し、ハンカチなどで口と鼻を覆い、姿勢を低くして壁をつたって避難しましょう。
●駅員さんの誘導に必ず従う事。
●地下鉄によっては高圧電線が設置されている事もあるので、線路に飛びだすのは危険です。

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津波が起きた場合の逃げ方
津波は襲ってくるまでしばらく時間があるというのも誤りで、地震の震動が地中を伝わる早さは、最も早いもので秒速8000メートルといわれています。
津波は海底の深さで異なりますが、進む秒速は数十メートルくらいです。この違いがあるため、地震の震源地から遠い場合、地震の振動は津波よりずっと早く伝わります。
なので、地震を感じてから津波がやってくるまでの時間が長くなります。
震源地が近い場合は、地震の振動と津波があまり差が開かないうちに地震が到着するので、地震を感じてから津波がやってくるまで、ほとんど時間がありません。遠いところでも20分から40分後には第一波がやってくると予測されています。

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地震が起きれば、まず自分の身を守りましょう。誰も助けてくれないと思ったほうが良いです。慌てて外に飛び出して、物が落ちてきた、崩れてきたなどで死傷した方は多数います。
とりあえずは、揺れが収まって一段落してから外に出るのが、一番の安全策です。
もしもの為に防災グッズも用意しておきましょう。