「このペンもう使えなくなっちゃった・・・」
手持ちのボールペンなどのインクが出なくなってしまうことはよくありますよね。
でもあきらめないで!
ちょっと手を加えるだけでそのボールペンなどが復活できることも。
今回は誰でも出来る輪ゴムなどを使ったボールペンの復活方法や、水性・油性ペンなど、種類ごとにご紹介します。
ボールペンの復活方法
輪ゴムなどをつかったボールペンの復活方法をご紹介します。
①ペン先を掃除する
ペン先がホコリや固まったインクで詰まっている可能性があります。
ティッシュなどでふき取ってみましょう。
ティッシュの上でぐるぐると円を描いていると、汚れが取れてそのまま書けるようになることも。

参照元URL http://ameblo.jp/
②ペン先を温める
ペン先のインクが固まっている場合、温めることでインクがほぐれることがあります。
手のひらやドライヤーであたためてみましょう。
※温める方法として「ペン先をお湯につける」「ライターであたためる」といった方法もよく紹介されていますが、ペン自体が壊れてしまう可能性がありますので、試す際には十分に気をつけましょう。

③輪ゴムなどを使って遠心力を利用する
インクに空気が入ってしまって書けなくなっている場合は、遠心力を使ってペン先にインクを集めることが効果的。
<遠心力を使ってボールペンを復活させる方法4選>
●ボールペンのクリップにひもや輪ゴムを絡めて左右にひもを出して両手で引っ張るイメージです。(下記動画をご覧下さい)
●水銀体温計を下げる要領で、ペン先を下に何回か振り下ろします。
●水銀体温計のケースに入れて、ケースについたひもを左右に引っ張って回す要領を使う方法も。
●ボールペンをビニール袋に入れて振り回して遠心力を利用する方法もあります。
http://youtu.be/6qNk-5mZJFs
参照元URL https://www.youtube.com/watch?v=6qNk-5mZJFs
調べてみたらボールペンを自転車の後輪に取り付けてまわす!という動画がありました(笑)
発想は同じですが試される方は自己責任で・・・。
http://youtu.be/-60b01wpjd0
参照元URL https://www.youtube.com/watch?v=-60b01wpjd0
水性ペンの復活方法!

参照元URL http://yamadastationery.jp/
水性ペンの復活方法をご紹介します。
キャップの閉め忘れにより書けなくなったペンならば次の方法で復活できる可能性があります。
ただし、ペン先が壊れたもの、インクが漏れたものなどは復活は難しいです。
水性であればサインペン・蛍光ペン・ホワイトボードペンなどに試すことができます。
●ペンのキャップ半分くらいにアルコールを入れる
●そのままペンを挿しこむ
●しばらく横にして置いておく
アルコールでしたら、「消毒用エタノール」「無水アルコール」などを使います。
代用品として「除光液」「ラッカー」「ベンジン」などでもOKです。
油性ペンの復活方法!
油性ペンの復活方法も水性ペンの場合とほぼ同じです。
油性ペンの場合に使うのは「除光液」「ラッカー」「ベンジン」「ライターオイル」などです。
身近な物で言えば除光液ですよね!
●ペンのキャップ半分くらいに除光液等を入れる
●そのままペンを挿しこむ
●しばらく横にして置いておく
油性ペンが使えなくなる原因はペン先でインクが固まっていることが多いのです。
その原因はインクに含まれている揮発性の油分がキャップの閉め忘れなどによって蒸発してしまうから。
除光液などには油性マジックと同じ揮発性有機溶剤が含まれているため、
そこに漬けることによって油分を補充し、固まったインクを溶かすことが出来るのです。
参照元 https://www.youtube.com/watch?v=cIwRTgWqAcI
書けなくなったからといってボールペンや水性ペン・油性ペンを捨ててしまうのはもったいない!
ペンの種類や原因に合わせてひと作業するだけでまた使えるようになる可能性があります。
いろいろな方法を使ってまだ使えるペンを復活できれば、節約にもなりますね。
是非お試しを!