6月といえば梅雨。
梅雨の時期で連想するのは『あじさい』の方も多いのではないでしょうか?
そんなあじさいについてご紹介します。
見頃
あじさいは6月から7月にかけて開花し、白、青、紫の萼(がく)が大きく発達した装飾花です。
あじさいは日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されます。
原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれています。

由来
あじさいの名前の由来は藍色の花が集まるという意味の【あづさあい(集真藍)】が変化したものと言われています。
また、あじさいが根から非常に水をよく吸うから、果実の形が水がめの形に似ているため“水がめ”“水の器”とも呼ばれています。
あじさいの種類
あじさいの種類は非常に多いのですが、なかでも多く知られているあじさいの種類をご紹介します。
●ガクアジサイ・・・日本でも多く見られる種類で、ガクアジサイを漢字で書くと「額紫陽花」で両性花の周りに咲く花びらを額縁に見立てたのものです。

参照元URL http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/
●アジサイ・・・両性花がすべて装飾花に変化したガクアジサイの1タイプと言われており、日本では昔から親しまれています。また、ユニークな品種に装飾花が丸みを帯びるウズアジサイもあります。

参照元URL http://rolingwest.exblog.jp/
●ヤマアジサイ・・・ガクアジサイを小ぶりにしたような姿で、非常に多彩な品種があります。なかでも代表的な品種にシチダンカという種類があります。

参照元URL http://f.hatena.ne.jp/
●アメリカノリノキ・・・北アメリカに分布しており、球状に固まったボリュームのある白花を咲かせます。

参照元URL http://had0.big.ous.ac.jp/
●ノリウツギ・・・低木が多いアジサイの中では高木で、高さは5m近くに達します。円錐状の花穂からピラミッドアジサイとも呼ばれており、花色は白で、大きな花穂が美しく、樹皮から採れるねばねばが和紙のつなぎとなったので、この名前がつけられています。

参照元URL http://f.hatena.ne.jp/
●カシワバアジサイ・・・北アメリカ分布しており、葉が落葉樹のカシワに似ているのでこの名前があります。花色は白、円錐状に咲く花が特徴的なアジサイです。

参照元URL http://www.7key.jp/
●タマアジサイ・・・日本に自生する種で、つぼみがまん丸で玉のように見えるのでこの名前がつけられています。

参照元URL http://hanaaruki.blog.ocn.ne.jp/
●西洋アジサイ・・・日本に自生しているアジサイがヨーロッパに渡り、そこで品種改良され、日本に逆輸入されたアジサイの一種です。花色が豊富で主に鉢花で扱われているアジサイの主流で、装飾花だけの品種もあれば、両方の花を咲かせる品種もあります。

参照元URL http://mark.nabe3s.com/
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これからの季節に開花するあじさいですが、こんなにも多くの種類が存在したんですね。
あじさいを見つけたらどの種類のあじさいか調べてみるのも面白いのではないでしょうか。
ジメジメ梅雨季節もあじさいの綺麗さで吹き飛ばしましょう!