大きな会議で説明するとか、大観衆の前で演説するとか、なんとなく体や心が張り詰めた状態になりますよね。
これが緊張するということです。
緊張すると、のどの渇きや発汗、心拍数の上昇等の症状が表れます。中には嘔吐する人までいますね。
緊張って何故おこるんでしょう?どう対処すればいいんでしょう?
緊張を感じる時
人は、どんなときに緊張を感じるでしょうか?
●人前で何かを発表する時。
●大好きな人に告白する時。
●大事な取引先相手にプレゼンする時。
●大切な試験に臨むとき。

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原因
緊張の原因は、大別すると以下の4つおよびその組合せです。
1.声や体など外面的なネガティブ要素を持っている。
2.人前でうまくしゃべれない。
3.今から行うことに対して自信がない。
4.常にネガティブに考えている。
これによってノルアドレナリンの分泌が促進され緊張してきます。
このノルアドレナリンは、ストレス・不安・危険を感じたときに分泌されるもので、多く分泌されると交感神経が刺激され、筋肉が萎縮し、心拍数・血圧が増加します。
このように、緊張の背景には、恐れや不安があるのです。

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緊張をほぐすための対策法と予防策
●緊張にのる
緊張をほぐしたい時に、早く落ち着かなきゃ!と焦っていませんか?
その焦りがストレスとなり、逆により緊張します。
緊張するということは、これから起こることと戦おうとするエネルギーをためる行為なんだとか。なので、その緊張をほぐそうなんてあり得ないことです。一緒に流れに乗るしかないのです。
緊張を取り除くのではなく緊張とともにあるというのが対策になるんだと思います。
●緊張をそらす
また、次のように考えると、緊張を違う方向に向けられ、ある意味緊張をほぐせるかもしれません。
「私は何にびびっているの?何を恐れているの?」→「なんで恐れているんだっけ?」
こう考えると、緊張している自分を忘れますよね。

参照元URL http://www.excite.co.jp/
●一般的対処法
緊張を取り除く方法として一般的に言われている方法は、
1、手に「人」という字を書いて飲み込む。
2、「自分はやれる」と言い聞かせる。
3、複式深呼吸をしてリラックスする。
4、入念にストレッチや体操をする。
5、はっと大きい声をだしたり気合を入れる。
6、出来るイメージトレーニングをする。
いずれも、緊張している自分を忘れようとする行為もしくは緊張する自分に乗る行為ですよね。

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まとめ
緊張からは避けて通れません。緊張をそらすかのるかという方法になります。
一方で、緊張の原因のうち、準備不足から自信がないという場合、お手上げです。緊張をしてなくても失敗しますから。
私は、失敗するかもという気持ち・不安な気持ちを別のことをすることによって忘れることが緊張をそらす方法、失敗を恐れない気持ちが緊張にのる方法だと思います。