アニメの「サザエさん」で、キャラクターの波平さんが「万年筆はただの筆記具ではない。大人になるパスポートのようなものだ。」と名言を残しています。
重厚感のある、美しい色のボディー、金やプラチナなどの輝くペン先。
筆記具の中では抜群に特別感があるものなので、万年筆は就職や入学のお祝い、父の日などに喜ばれるプレゼントです。
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万年筆の使い方
万年筆とボールペンとの大きな違いが、筆圧をかけなくとも書ける、というところ。
肩に力を入れず、ペン先の刻印がある面を上向きにして、ボールペンよりやや寝かせ気味にして書いてみてください。
万年筆でできる線は実に多彩。
参照元URL https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=pRebkWHsHC0
各年代にお勧めのペン
万年筆を使い始めるのに年齢はありませんが、10代の方や初心者はスチールもしくは14Kのペン先のものがボールペンと感覚が近く、値段もお手頃なので気楽に使えるかもしれません。
●10代~20代の方にお勧めの万年筆
1、LAMY (ラミー)
カラフルでポップなデザインが人気。ヨーロッパの若者の二人に一人は持っているといわれる。
価格帯:4,000円~30,000円
国:ドイツ

参照元URL http://www.norticasa.com/
2、CROSS(クロス)
安いものはペン先がスチール製。最高級ラインの「タウンゼント」は
オバマ大統領が使っていることで有名。
価格帯:5,000円~60,000円
国:アメリカ

参照元URL http://www.letsbong.com/
3、ROTRING(ロットリング)
製図用万年筆が世界中で愛用されている。ロットリングとはドイツ語で「赤い輪」を意味する。無機質な線が持ち味。

参照元URL http://www.ghmcorp.com/
4、PILOT(パイロット)
コストパフォーマンス良好。
価格帯:7,000円~30,000円

参照元URL http://item.rakuten.co.jp/buneido/416270/
●30代~40代の方にお勧めの万年筆
1、PELIKAN (ペリカン)
使いやすく、初めての1本によくオススメされる。
価格帯:3,000円~200,000円
国:スイス

参照元URL http://www.showthemovement.com/
2、WATERMAN (ウォーターマン)
世界で最初に万年筆を作ったメーカー。書き味が非常になめらかだという定評あり。
価格帯:7,000円~100,000円
国:フランス (元々はアメリカのメーカー、現在はフランス法人のみ)

参照元URL http://item.rakuten.co.jp/
3、CARAN d’ACHE (カランダッシュ)
都会的でシャープなデザイン。
価格帯:5,000円~30,000円

参照元URL http://www.letsbong.com
4、SAILOR (セーラー)
昔からプレゼントで選ばれる、万年筆の老舗。
価格帯:10,000円~100,000円
国:日本

参照元URL http://www.letsbong.com/
●40代以降
1、MONTBLANC (モンブラン)
高級万年筆の王様。黒いボディに金色のクリップ、という万年筆の定番とも呼べる形はモンブランによって確立された。キャップの先端についた「ホワイトスター」と呼ばれる六角形の白いロゴマークは、ヨーロッパで最も高い山であるモンブラン山頂の雪を表す。ペン先の「4810」という刻印はモンブランの標高。
価格帯:30,000円~300,000円
国:ドイツ

参照元URL http://www.pen-house.net/
2、AURORA (アウロラ)
イタリアを代表する万年筆の老舗メーカー。ボディからペン先まで、すべて自社で作っている数少ないメーカーの一つ。
ローマ法王の戴冠式にも使用され、オリジナルのアウロロイドという樹脂を使用したボディの色鮮やかな美しさはファンが多い。
ただし、独自のペン先であるがゆえに、書き味も独特。アウロラの万年筆の書き味は「サリサリする」とか、「書き味は鉛筆に近い」とも評され、好き嫌いが分かれるので必ず十分に試し書きをしてから選ぶことをお勧めします。
価格帯:10,000円~150,000円
国:イタリア

参照元URL http://www.letsbong.com/
結構年代別に人気ブランドが違いまして、ターゲットブランドを見つけて、色々な種類を見るのも良いかもしれません。
プレゼントする相手の顔を思い浮かべながら選ぶ万年筆は、きっと特別な一本になることでしょう。