人生の約3分の1は睡眠時間とされていますが、普段生活していると、睡眠は当たり前の様な習慣となっていますよね。
実は人間にとって睡眠時間とは大切な役割をはたしています。みなさんは質のいい睡眠を取れていますか?
今回は、健康にいい睡眠時間と、おすすめの睡眠法を紹介します。
睡眠の大切さ

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なぜ睡眠が大切とされているかと言うと・・・もちろん体の疲れを取るために眠ることは必要ですが、一番大事な点は“脳を休める”ということです。
また睡眠中にはさまざまな人間のホルモンが分泌され、体を修復し、新陳代謝を促進して、日中に使った脳や疲れた身体を修復します。
そして睡眠には免疫力を高める役割もあり、睡眠不足が続くと自律神経が過度に緊張したり、体調を崩しやすくなるのです。
それだけでなく、体力の低下や集中力の低下など、日々の生活に悪影響を及ぼし、睡眠をとらないことで脳内の血液が流れる量が減少します。
さらに脳だけでなく、全身でも酸素不足に陥る可能性があります。
これにより、循環機能に負担をかけ、不整脈、心不全、高血圧、糖尿病等が現れ、事故や突然死などでの生存率が低くなります。
そして精神的なストレスも増え、精神障害に陥る場合も多くあります。
質のいい睡眠の取り方と睡眠時間

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現代では、日本人の5人に1人が、不眠に悩んでいるのが現状です。
スムーズに眠りにつくためには、眠る1~2時間前ぐらいから脳をリラックスさせることが大切です。
寝る前の仕事や勉強など頭を使う作業はやめて、室内の照明を少し暗くさせ、音楽を聴いたり読書をしたりして、1日の疲れを癒すような自分にとってゆったりできる時間を作りましょう。
いい睡眠時間は、平均7時間とされています。
おすすめの睡眠法

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普段のお風呂は37~39度ぐらいのぬるめのお湯に時間をかけてゆっくり浸かり、心身ともにリラックスすると、副交感神経が優位になり、自然な眠りに入れます。
アロマバスや足浴も、血液循環をよくして心身をリラックスさせるのにいいです。
また適度な運動やストレッチは、疲れとリラックス効果をもたらし、快眠のために効果的です。
また休日の寝だめは良くないとされていて、週末の睡眠リズムの乱れによるしわ寄せは、翌週の月曜日に「疲れ」となってやってきます。
休日に寝だめすると、その日の夜に不眠になってしまいます。
しっかり朝の光を浴びられる時間内に起き、いずれも睡眠時間は7時間前後にしましょう。
私たちは普段から呼吸が浅くなってしまい、
充分に体へと酸素が送れていないのも事実です。
脳にはたくさんの細胞があって、大量の酸素を使っています。
この酸素を供給するのが呼吸で、脳の活性化に酸素はかなり必要とされています。
また呼吸に意識を集中することは、自律神経を鎮めカラダをリラックスさせる効果があります。鼻から大きく吸ってお腹を膨らませ、鼻から静かに少しずつ息を吐き、お腹をへこませます。
体全体に酸素が行き届くことをイメージしてながら、腹式呼吸を行うと、血行がよくなりカラダが温まって睡眠へと導きます。
お昼休みの睡眠方法
最近では、昼寝を取り入れている大手会社もありますが、建築現場では安全のために睡眠はもっとも大切とされています。
人間は12時間リズムというリズムを体内に持っており、午前中に活発に働いた脳が休息を求めます。
そこで5分ぐらいの昼寝ができれば、脳は活力を回復し、午後からの仕事は能率よく進めることができます。
オフィスでうたた寝がムリなら、昼休みの外出やトイレを利用して、どれだけ長くても昼寝は10分以内にします。
長く寝てしまうと、その後の仕事の効率が逆に低下してしまいます。
また15時以降の昼寝は夜の睡眠に差しつかえますので気をつけましょう。
いかがでしたか?
睡眠は脳が休息するための大切な時間です。
みなさんも一度自分の睡眠を振り返り、寝付きが悪い方は、寝具や照明などを変えてみることもひとつの手段です。
毎日健康な身体と心でいれるように、良質な睡眠を心がけましょう。
今回は、健康にいい睡眠時間と、おすすめの睡眠法を紹介しました。