気温や湿度が高まるこの季節、外部環境の影響を直に受けてしまう犬の熱中症対策は必須です。
最近は便利でオシャレなグッズも増えてきました。
今日は大切な愛犬を熱中症から守るための対策グッズや熱中症にかかりやすい犬種などをご紹介します。
熱中症を起こしやすい犬種と条件は?
熱中症を特に起こしやすい犬種として次の種が挙げられます。
<犬種>
●ブルドッグ・シーズ・ボストン テリア・ボクサー・パグ・ペキニーズなどの短頭種。
呼吸がスムーズにしにくい体の構造をしているため、厳しい暑さに見舞われるとさらに呼吸がしづらくなるため、熱中症にかかりやすい傾向があります。

参照元URL http://dogcafe.jp/
●シベリアンハスキーやサモエドなどの寒い北方地域が原産の犬。
被毛が厚いため生来暑さの耐性が少なく、熱中症に陥る可能性が高まります。

参照元URL http://photohito.com/
<その他の条件>
●肥満気味の犬
皮下脂肪がクッションとなり体内の熱を放出しにくく、普段から心臓への負担も大きくなっている上、首の周囲に付着している脂肪による気管の圧迫により呼吸機能が低下し、呼吸による体温調整がしにくくなるため。
下の画像は肥満すぎますね・・・笑

参照元URL http://fastf.mobi/
●子犬や老犬
体の生理機能が発達途中の子犬、老化による衰えが進んでいる老犬は、体温調節がスムーズにできないため。

参照元URL www.flickr.com
●心臓や呼吸器に問題を抱える犬
心臓疾患や気管の病気がある場合、循環器および呼吸器系機能が弱まりやすく、体温調節が困難になるため。
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●犬の熱中症の症状は?対策や予防法を紹介します!
犬の熱中症の症状は?
犬の熱中症の症状としては、主に下記のものが挙げられます。
・元気がなくなる
・ぐったりする
・食欲がない
・呼吸が荒い
・歩き方がふらつく
・ヨダレが大量に出る
・脈拍と心拍数が上がる
・口の中や目の粘膜の赤身が増す(暗めの赤色)
・舌が青白くなる(チアノーゼ)
・嘔吐・下痢や血便・けいれんなど。
最悪の事態には死に至ることもありますので注意しましょう。
犬の熱中症対策グッズの紹介
大切な愛犬を守るための色々な対策グッズが市販されていますが、ここではマット・クールウエア・快適ハウス・涼感スプレーなどをご紹介します。
●ドギーマン 2WAY エコクーラーマリン(節電エコクールマット)
吸熱ポリマー使用で冷えすぎの心配なし。
アルミ面と不織面でひんやり度が違い、持ち運びにも便利。
2段階の涼しさが選べる電気不要のクールマットです。○【2014春夏】ドギーマン 2WAYエコクーラ… |
●大理石ペット ひんやりマット
天然大理石の人気商品。
犬やうさぎ、猫にも大きさに応じて枚数を追加足して使用。
節電効果も抜群のようで、部屋のアクセントにもなりそう。
犬用、猫用ひんやりマット♪ヒンヤリ夏対策♪夏用ベッドでクールに快適♪ペット用品大理石ひん… |
●犬と生活 吸水ポリマー クールネックバンド(ネッククーラーバンダナ)
吸水ポリマーで首元をひんやり冷却。
オシャレなデザイン&サイズ各種。
5分間水に浸すだけでヒンヤリクール☆暑い時のレジャーやお散歩の熱中症対策に!首周りは結ぶタ… |
●犬の服 夏のクール冷却ひんやり洋服
なんとUV効果も備えた安全素材で高品質。
伸縮性もあり脱ぎ着もラクラク。
犬の動きを考えたタンクトップ型。
なかなかのお値段にかかわらず人気商品です。
熱中症対策・紫外線・暑さから犬を守る夏のクール 服中型犬用/犬の服/夏用/冷却/ひんやり/洋服/… |
●フルッタ クーリングベスト
水に浸すとひんやりクールになるフィンランド製。
ベスト中に吸収された水分の蒸発により、ベスト全体を冷たく保ち体温上昇を防止。
背中部分のファスナーの開閉のみで着脱簡単、トーンのオシャレなデザインでサイズも豊富。
夏のお散歩マストアイテム、ひんやりクーリングベストアウトドアや熱中症対策に!水に浸すと冷… |
●オアシス(ケージ付き)
特許取得の専用保冷剤で冷房するペットハウス。
お値段は張るがエコでオシャレなデザインと、室温との温度差約8度を1日中保てる優れモノ。
冬はペット用のホットカーペットと併用すれば床暖房になります。
犬 猫 ペットの暑さ対策 寒さ対策に! 夏は保冷剤でひんやり冷房、冬はあったか暖房。お留守番… |
●ペティクーリッシュ
散歩中に服の上からひと噴きすると涼感が得られるスプレー。
キャリーバックにスプレーしてから犬を入れれば、バック内の温度が低下し快適。
タオルなどにスプレーし、頭や脇の下、内股の付け根に当てると涼やかに。
ペットパラダイススプレータイプで使いやすい!!【夏バテ予防に!】ペティソワン:虫よけペテ… |
寒さは比較的大丈夫、でも暑さは本当に苦手な犬。
平熱はおよそ37.5~39度もあり、小型になるほど体温は高めです。
汗腺がほとんどない犬は、外気温が高いとあっという間に体温は40度を超え限界体温に達してしまいますので、気をつけてあげてくださいね。