もうすぐ楽しい夏休み!という学生のみなさん。

夏休みはいいけれど・・・問題は夏休みの宿題ですね。

宿題で必ずと言っていいほど登場するのが読書感想文。

今回は小学生・中学生の読書感想文書き方コツおすすめの本などをご紹介します!

 

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本の選び方

みなさんは、テレビやマンガを見て面白いと思ったことがあると、友達や家族に話したりしませんか?

「こんな面白いこと言っていた」「こんなすごい話だった」という風に。

 

これは立派なみなさんの「感想」です。

感想を「書いて」はいないですが、感想を「話して」いるんですね。

 

本の場合も同じです。

面白いと感じたり、おどろいたり、涙が出たり・・・

みなさんが思わず人に話したくなるような本を選べば、あとはそれを文章にするだけ。

 

それで立派な読書感想文が出来上がります。

自分が面白いと感じたり、感動するような本を選びましょう。

本の選び方

参照元URL http://www.library.osaka-u.ac.jp/

 

読書メモをとりながら読んでみよう

みなさんは読書感想文を読むときどんな風に読んでいますか?

一冊全部読み終わってから「さあ読書感想文を書くぞ」と言って書いていませんか?

 

もちろん、そのやり方ですらすらと書ければそれでもいいかもしれません。

 

でもほとんどの人が、本を読んでいるときに面白いと感じた部分を、

読み終えてからも全部覚えていることはできません。

 

そこでおすすめするのが、本を読みながら「読書メモをとる」ことです。

読書メモは本を読みながらみなさんの感想を記録していくものです。

 

 

読書メモの取り方

 

●面白いと思った部分を書きだす。

 

●面白いだけではなく、悲しい、腹が立つ、おかしい、かわいそう、何でもいいので、みなさんの気持ちが動いた部分を書きだす。

 

●それと一緒に「なぜ自分がそう思ったか」を書いておく。
 

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感想文を書いてみよう!

さっそく感想文を書いてみましょう!

どういう順番で書けばいいのかわからない、という人も簡単です。

次のような順番で書いてみましょう。

 

その本を読んだきっかけ、その本を選んだ理由

みなさんがその本を選んだ理由を書いてみましょう。

「題名が面白そうだったから」「○○について書いている本だったから」という感じです。

本を選んだ理由

参照元URL http://www.city.kakamigahara.lg.jp/

 

 

その本の簡単なあらすじ

感想文を読む人がみなさんの読んだ本がどんな本かわかるように、その本の作者や簡単なあらすじを書きましょう。

ここでは2つのことに気をつけましょう。

 

●あらすじは簡単に書くこと(長くならないように!)

●ここでは感想を書かないこと(感想は次のパートで書きます)

本の簡単なあらすじ

参照元URL http://www.city.kakamigahara.lg.jp/

 

 

感想

いよいよみなさんの感想を書くパートです。

感想文ではこのパートが一番大切ですから、分量も内容も一番力を入れて書きましょう。

ここで読書メモの出番です。

 

どの部分で

どう感じたか・思ったか

どうしてそう感じたのか・思ったのか

 

ということを詳しく書いていきましょう。

特に「どうしてそう感じたのか」が大切な部分です。

自分の感想をさらに詳しく書くために、以下のような切り口も加えてみましょう。

 

●主人公について感じたこと

●主人公以外の登場人物について感じたこと

●主人公や登場人物と自分を比べてみる

●主人公や登場人物がなぜそういうことをしたのか想像してみる

●その本の世界と自分がいる世界と比べてみる

感想を書く

参照元URL http://www.city.kakamigahara.lg.jp/

 

 

まとめ

感想文のしめくくりとなる部分です。

その本を読んでいろいろなことを感じた後のまとめになります。

次のような内容で書いてみましょう。

 

●自分が考える、その本が伝えたかったこと

●その本を読んで、自分がどう影響を受けたか

●その本を読んで、自分がこれからどうしたいと思ったか、等

感想文のしめくくり

参照元URL http://www.city.kakamigahara.lg.jp/

 

 

読書感想文にできる本の紹介

小学生・中学生の読書感想文におすすめの本をいくつかご紹介します。

 

しずくのぼうけん

(マリア・テルリコフスカ・作/ボフダン・ブテンコ・絵/うちだりさこ・訳)

イラストがとてもかわいいポーランドの絵本です。

絵本を通して、水かどこから生まれてどうなっていくのかが理解できる絵本です。


 

 

このよでいちばんはやいのは

(ロバート・フローマン・著/あべ弘士・絵/天野祐吉・訳)

この世で一番早いものはなんなのでしょう?

カメよりもウサギよりも早いのはチーター?海にはもっと早い魚がいる?

意外な答えが絵本の中で待っています。


 

 

ちいさいおうち

(バージニア・リー・バートン・作&絵/石井桃子・訳)

静かな丘に建っていたちいさいおうちの周りには、

道路ができ、街ができ、電車がとおり、高層ビルまで立ち並びます。

まわりの様子がどんどんかわってしまって、ちいさいおうちはどうなったでしょうか。


 

 

時間をまきもどせ!

(ナンシー・エチメンディ・作/杉田比呂美・イラスト/吉上恭太・訳)

主人公ギブはある日、森で出会った老人に失敗を取り消すことができる機械「パワー・オブ・アン」を手渡されます。

そんな時、妹のロキシーが交通事故にあってしまいます。


 

 

宇宙への秘密の鍵

(スティーブン・ホーキング&ルーシー・ホーキング・著/さくまゆみこ・訳)

主人公ジョージの宇宙の冒険を通して、星や太陽やブラックホールなどの宇宙の神秘を学べます。

ホーキング博士とその娘が子供たちのために書いたスペースアドベンチャーです。

宇宙への秘密の鍵

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価格:2,052円(税込、送料別)

 

読書感想文ではできるだけ自分が興味を持てる本を選びましょう。

本を読むときには「読書メモ」で自分の感動ポイントを書いておけば、あとは感想文に仕上げるだけ。

自分が何を感じて、どうしてそう感じたのかを書いていきましょう。

読書感想文コツをつかめば難しくない!

頑張って書いてみよう!!

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