マリンスポーツの季節になってきました。
マリンスポーツといえばスキューバダイビングですね。
今年は「体験ダイビング」にいってみよう、ライセンスを取ってみようという方もいらっしゃるかも知れません。
今回はスキューバダイビングでの耳抜きの練習方法や耳抜きのやり方などについて紹介したいと思います!
「耳抜き」ってなに?
耳は圧力がかかるとキーンとした違和感が生じます。
エレベーターや飛行機に乗った時、電車でトンネルに入った時などによくなる状態ですね。
耳抜きとは耳がキーンとなった状態を解消する方法のことです。

参照元URL http://miminari.dojin.com/
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●飛行機で耳が痛い時の対策方法!耳抜きのコツとタイミングは?
ダイビングで耳に違和感が生じる原因
耳がキーンとなる原因は、鼓膜にかかる圧力なんです。
圧力がかかったために鼓膜が内側に押し込まれたり外側に押し出されることで発生します。
ダイビングでも潜降することで水圧がかかり、鼓膜に圧力が加わることで耳に違和感が生じます。

参照元URL http://ja.wikipedia.org/
耳抜きをしなかったらどうなる?
耳抜きをせずに鼓膜に圧力をかけ続けると、難聴気味になり、痛みが生じたりします。
特に水中では地上と比べて圧力の変化が大きいため、
水中で耳抜きをせずに潜降し続けると鼓膜が破れてしまいます。
その他、肩こり、頭痛、平衡感覚異常、耳鳴り、めまい、吐き気、視覚障害が生じる場合もあります。

参照元URL http://oceana.ne.jp/
耳抜きの具体的な方法は?
耳抜きの方法はいくつかあります。
抜きやすい方法は人それぞれなので、いくつか組み合わせたりしながら、
自分に合った方法を試してみてください。
<方法>
●鼻をつまんで鼻をかむように鼻に息を送る(バルサルバ法)
これが最も一般的な方法ですが、無理に行うと耳に負担がかかります。
優しくゆっくりと行いましょう。
●鼻をつまんで唾を飲みこむ(フレンツェル法、トンビ―法)
●鼻をつまんであくびのしぐさをする(ヨーング法)
●鼻をつまんであごを左右に動かす
●あごを前に出す
●声を出す
●呼吸を整える
これらの方法はいずれも「耳管」を調整するものです。
耳管とは耳と鼻をつなぐ管のこと。
耳管を動かしたり開放することで、鼓膜にかかり過ぎた圧力を鼻側で調整して元の状態に戻すわけです。
人間の体ってよくできていますね!
耳抜きのタイミングと練習方法は?
ダイビングでは水深によって水圧が変化します。
ですから一度耳抜きをしても、水圧がかかるたびに耳抜きをする必要があります。
水深5mまでは特に水圧の変化が大きいので、頻繁に行う必要があります。
<手順>
目安としては1~2呼吸に1回行いましょう。
その後も5m深くなるごとに1気圧ずつ気圧は増えますので違和感を感じるたびに耳抜きを。
耳に痛みを感じるタイミングでは耳抜きが間に合っていないことになります。
前述のとおり、耳抜きは耳管の調整です。
水中での耳抜きをスムーズに行えるよう、潜る前の準備をお勧めする人もいます。
ガムや飴を噛んだり、あご周辺のマッサージをして筋肉をほぐす、
あるいは水面で耳抜きを一度やっておくと、良い準備運動になるようです。
<ダイビングの耳抜きの練習方法>
参照元URL https://www.youtube.com/watch?v=FaaS3BlmMoA
スキューバダイビングには耳抜きが必須。
正しく対処しないと、耳だけでなく体にも様々な不調をもたらします。
スキューバダイビングを安全に楽しむためにも、
耳抜きを正しく理解し、自分に合った方法を身につけましょう!