社会人になると学生時代とは異なり、社会で生きて行くための様々なルールを覚える事になります。
会社に勤務すれば、先輩上司から適切な会社のルールを学んだりしますが、初出勤の日に恥を掻かないためにも、事前の予習が必要です。
社会人のマナーの基本は『円滑な業務活動』にありますから、マナーを覚える事がその後の出世に影響する可能性もなきにしてもあらずです。
なので、正しいマナーを知り、社会人として一歩を踏み出して見ましょう!

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社会人のマナー「ほうれんそう」とは?
ほうれんそうとは「報告・連絡・相談」を意味します。
ビジネスにおいて重要視されるのは、仕事の循環でありますから、基本となるコミュニケーションが定義されているのです。
●報告•••上司から受けた命令に対して、その状況を詳しく説明する事。
●連絡•••必要な情報は包み隠さず報告する事。
●相談•••仕事上のトラブルも含めて、解決すべき問題は先輩・上司との対話を求める事です。
ほうれんそうを重視して、社風を保つ事は結果的に社員のチームワークの向上、業務の遂行の効率性に繋がっていきます。
ビジネスマナーにおいて、基礎中の基礎だと言っても過言ではないです。
なので、ビジネスマナーを知らない人はほうれんそうを意識してみると良いでしょう。

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名刺の渡し方
1 名刺を渡す時
●相手が渡してきた名刺の高さより、低い位置で名刺を渡す。
●名刺はテーブル挟んでではなく、交換する方と自分の間には何も置かれていない状態で渡す。
●ポケットなどから、急にださない。名刺ケースを使う。
●汚れている名刺を使わない。
2 名刺を頂く時
●同時に名刺を出してしまった場合は、目上の相手より先に名刺を受け取ってはならない。
●受け取った時に相手の名刺に書き込むなどはしてはいけない。(電話番号など)
●頂いた後は名刺ケースの上に置いてお話する。
●複数からもらった時は、机に座ってる相手にあわせて名刺を並べておきます。 名前を呼ぶ時に間違えずにすみますね。

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研修からマナーを知る
入社後のスケジュールは、会社によって変わりますが、殆どの会社が研修を行い会社内のルールを学ぶ機会を設けています。
研修の目的は人材育成にありますが、その種類は「OJT」「OFF-JT」の2つがありますよ。
●OJT•••日常を通して、会社に必要なスキル・技能・知識を学んでいく職場内研修を意味する。
●OFF-JT•••職場を離れ日常生活では学びにくいスキルや技能・知識を学ぶ職場外研修を意味します。
これら2つの研修を適切に行う事で、自然とビジネスマナーも含めて学んで行く事ができるでしょう。
また、勤務外でも向上心を持ち、自発的に仕事に必要なスキルや知恵を習得する事もビジネスマナーを向上させるの1つの方法だと言えますでしょう。
すぐに実践できるマナー
会社内の事細かなルールは、毎日の勤務活動の中で学んでいくしかありません。
けれど、ちょっとした意識を変えるだけで、相手に与える印象は変わります。
意外とやってしまいがちなマナー違反を紹介しますから、改善する努力をしていきましょう!
マナーの基本は「挨拶」です。出勤時には「おはようございます」、退社時には「お疲れ様でした」は当然だとしても、会社外ですれ違う時も相手が上司であろうがなかろうが挨拶をするようにしましょう。
棒読みのように発するだけではいけません。ハキハキとした口調で笑顔を絶やさない事もお忘れなく!
また、最近の若い人の中には『おじぎ』の際に、首だけを下げて敬意を表す人も少なくないそうです。
理想のおじぎとは「姿勢よく上半身を下ろす」「上体の角度は腰の15度」「相手の目を見る」ですから、意識するようにして下さいね。

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日常生活でマナーを学ぶ機会がないと、なかなか良いマナーが身に付かなかったりします。
人の行動・考え方は、育ちによって作られたモノだからです。けれど、考え方を少し変えるたけでも、相手に対する対応も変わってきます。
マナーを身に付ける事は、心を磨く事だと解釈して素晴らしい社会人を目指していきましょうね!