こどもの日といえば、思い当たるのは“こいのぼり”ではないでしょうか? こいのぼりを飾り、子供達みんなが集まって遊んだり、お祝いをする家庭も多いと思います。 では、こどもの日にこいのぼりを飾るのは何故なんでしょうか??
こどもの日はいつ??
皆さんご存知かと思いますが、ゴールデンウィークの最終日5月5日です。 この日は子供の権利を尊重し、成長をお祝いする日となります。 世界各国こどもの日が制定されていて、日にちも様々なようです。共産国など多くの国では6月1日のところが多いみたいですよ。 アメリカは11月20日のようです。ちなみにこの日は「世界こどもの日」にも制定されています。
こどもの日の由来は?
こどもの日のことを「端午の節句」ともいいますよね。 「端」は、初めという意味で「午」は数字の五を示すことから、「5月の初めの祝日」という意味があるそうです。
日本では5月5日がこどもの日となっていますが、もともとは3月3日とか4月にという話もあったようです。 元々は中国で、蓮や菖蒲を使って邪気を祓っていたのが始まりで、鎌倉時代から菖蒲の読み方が尚武と同じことから「男の子の成長を祈る」という意味に変化し今に至っているそうです。

なぜこいのぼりを飾るの?
桃の節句は雛人形、端午の節句はこいのぼり・兜というのが当たり前のようですが、なぜ飾るのか知らない方も多いと思います。その意味を知っておくと飾るときの楽しみも増え、より良いお祝いが出来るかと思います。
参考までに、「鯉」というのは古事記に「鯉の滝登り」が記されていて、その姿が「苦難を乗り越え出世する」ということにつながり飾られるようになったそうです。
こいのぼりには5色ありますね。こちらもそれぞれ意味がありまして、
緑・・・木
赤・・・火
黄・・・土
白・・・金
黒・・・水
を表し、地球上にあるものはこれらから成り立っているということから「五行」と呼び、この5つの力が合わさることで邪気を祓うと信じられていたそうです。そして、男の子が誕生した家では幟を立てて知らせる風習があったことから「こいのぼり」という形ができ広まっていったそうです。

参照元URL http://www.amazon.co.jp/
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こどもの日の楽しみ方
お祝いの仕方として一般的なのは、粽や柏餅を食べたり菖蒲湯に入ったりするかと思いますが、せっかくの祝日なので親子で何か作ってみるのもいいのではないでしょうか? 折り紙や色画用紙を使って作れるものを少しご紹介いたしますね。
●こいのぼりの折り方
参照元URL https://www.youtube.com/watch?v=n5Ypjpw0Y9s&feature=youtu.be
他にも地域で開催しているイベントだったり、ショッピングモールに人気のヒーローが来たりと、子供たちが楽しめそうなイベントが開催されていることが多いのでチェックしてみると楽しく過ごせるかと思います。