連休中、友達同士や職場の仲間同士で飲む機会も多いと思います。楽しさにつられて飲み過ぎてしまったりと辛い思いをすることも・・・。
翌朝が辛い・・・という経験をされたことありますよね。
「飲んでいるときは楽しかったのに」「そんなに飲んでないのに」と思ってもなぜか二日酔いになっていることもあると思いますので
どうしたらその辛さを緩和できるか紹介していきたいとおもいます。
二日酔いの仕組み
まずは二日酔いの原因から知っていきましょう。
二日酔いの症状は様々ありますが、頭痛、吐き気、食慾不振、下痢が主なところでしょうか。症状によっても原因が異なるようです。
アデノシン・・・頭痛
頻尿・脱水・・・頭痛 だるさ 吐き気 食慾不振
低血糖症・・・頭痛 だるさ 筋肉痛
アセトアルデヒド・・・頭痛 だるさ 吐き気
胃の塩酸分泌・・・吐気 食慾不振
酸素不足・・・頭痛 だるさ
メタノール・・・頭痛 だるさ 筋肉痛
左がお酒の成分と体調具合で、右が症状になります。

参照元URL http://hangover.hajime123.net/
二日酔いに良い食べ物と飲み物
●アルコールによる脱水症状(だるさ、吐き気)・・・一番は水分補給です。脱水になっている場合が多いので、水やスポーツドリンクなどを摂るようにしましょう。
●アデノシンによる二日酔い(頭痛)・・・コーヒーなどに含まれているカフェインは血管収縮作用があるため、頭痛がひどい方に効果があるそうです。
●低血糖症での二日酔い(頭痛、筋肉痛、だるさ)・・・まずは糖分を摂取することが先決です。オレンジジュースやスポーツドリンク、コーンフレークなど。
●アセトアルデヒドによる二日酔い(だるさ、吐き気)・・・しじみなどの貝類にはオルニチン、イカやタコにはタウリンが含まれているため効果的です。お味噌汁などにすると摂りやすいと思います。後は胡麻なども良いと言われています。
●胃の塩酸分泌の二日酔い(吐き気、下痢、食欲不振)・・・効くのがしょうがと重曹みたいです。しょうがはしょうが汁にしたりして美味しく頂けますね。

二日酔いにならない為の防止策
できれば二日酔いにはなりたくありませんね。辛い思いをする前に簡単に出来ることから気を付けていきましょう。
二日酔いにならないためには、アルコールの吸収スピードを抑えることが必要です。そのためには、空腹時の飲酒を避けましょう。胃の中に何もない状態で飲酒をすると肝機能がアルコールの分解に間に合わず良くないそうです。
他には、脱水を防ぐためにチェイサーと一緒に飲んだり、なべ物やスープ類も効果があります。
アルコールの吸収を抑えてくれる食べ物は、オイル系のものやナッツ類、豆腐やチーズもいいそうです。
ドレッシングにもオイルが含まれているので、サラダなどと一緒に摂るのもいと思います。
二日酔いに効くツボ
症状別に使い分けてみてください。
●吐気
「合谷」・・・人差し指と親指の付け根の間。頭痛・腹痛 下痢 便秘などにも効果的。

参照元URL letemps-nisikita.com
「内関」・・・手首の下 指を3本分置いた位置。乗り物酔いにも効果的。

参照元URL www.nomooo.jp
●頭痛
「百会」・・・頭のてっぺん

参照元URL magazine.gow.asia
●肝機能
「期門」・・・両乳首から下がった線と肋骨の下が交わるところ。

参照元URL http://healthy78.blog39.fc2.com/
「太衝」・・・足の親指と中指の間。

参照元URL http://asiura.info/t19taisyou.htm
皆さんの二日酔いの治し方
皆さんそれぞれ工夫して対処されているようですが、栄養ドリンクを飲んで治す方が多いようです。
水分補給にスポーツドリンクを飲むと水分の吸収も早いですし、ビタミン補給にサプリを活用すると手軽で、効果も期待できます。
排尿と一緒にアルコール成分を出すことが大切のようですので、水分補給と一緒に胃に優しい食事をし二日酔い対策をしましょう。
何かと飲む機会が多い季節ですが、飲みすぎに気を付け体の負担を抑えていくことが大事ですね。
飲み過ぎた日にはぜひ試してみてくださいね。