ボーナスってうれしいですよね。ボーナスの時期はついつい財布の紐が緩んでしまいます。また、大きな買い物を決断するきっかけになります。色々と使い道を考えますよね。
一方で、ボーナス払いのローンを組んでいたり、クレジットカードのボーナス決済をしている人は、生活給の一部となっています。
今回はそのボーナスについて書いてみます。
ボーナスとは
ボーナスとは、夏や年末に与えられる正規給与以外の特別手当、賞与のことを差します。
まあ、定期的に支払われる給料とは別の特別なもののこと。一般的には、夏季賞与とか夏季手当、冬季賞与、冬季手当、年末手当、期末手当等々の名目がつきます。
分かりにくくいうと(笑)
- 純益を基準として支給されるもの
- あらかじめ支給額または支給基準の定めのないもの
- 法人税法第34条第1項第2号に規定する給与
- 法人税法第34条第1項第3号に規定する連動給与

ボーナスの時期
ボーナスの時期は、日本では夏と冬と期末の2,3回支払われることが多いですよね。
企業や国によっては年1回と言うところもあります。
また、海外ですと、例えばキリスト教国はクリスマス時期だったり、イスラム教国ですと犠牲祭の頃だったりします。

参照元URL http://r25.yahoo.co.jp/
前年の全体ボーナスの平均は?
日本経団連の発表によりますと、大企業(東証一部上場、従業員500人以上、主要21業種大手240社)の2013年の夏のボーナスは、総平均で809,502円、冬および期末ボーナスは806,007円でした。が、これは、あくまで大企業の話です。
では、その他の企業はどうなんでしょう。これは調べてもあまり統計値が出てきません。そこで、シンクタンクが出しているボーナス見通しというレポートから数字を出してみました。
どこまでを対象としているかは分かりませんが、
民間企業(パートタイム労働者を含む)の一人当たり平均支給額は夏357,400円、冬367,500円という数字が出ています。

参照元URL http://www.ap1.jp/
ボーナスの税金はどれくらいひかれる?
パーセントがわからない!!!って方には・・・
だいたいの数字で言うと60万貰った方は、だいたいの手取りは50万ぐらいですね。
ただ、ボーナスを20万貰ってる方より、60万貰ってる方が税金は多く払ってる事になります。

参照元URL http://xn--59jtb039wb1kdgumtr4lb.com/
まじめに細かく言えば、税務上ボーナスは給与所得として扱われます。
ボーナスから差し引かれる社会保険料は、1)健康保険料、2)厚生年金保険料、3)雇用保険料、4)所得税、5)介護保険料です。通常の月の給料からは、これに加え、住民税が引かれています。
ボーナスにかかる税金の割合は、一定の割合でかかる部分とボーナス以外の給与によって変動する部分の組み合わせになっています。
<一定の割合でかかる部分>
保険料率は、
1)健康保険料は額面の4.1%
2)厚生年金保険料は7.144%
3)雇用保険は0.6%
<ボーナス以外の給与によって変動する部分>
基本的には、前月の給料の額と扶養家族の数で決まりますが、例えば、扶養家族なしの場合、
・68千円~79千円 :2%
・79千円~252千円 :4%
・252千円~300千円 :6%
・300千円~334千円 :8%
・334千円~363千円 :10%
・363千円~395千円 :12%
・395千円~426千円 :14%
となっています。

ん〜難しいですね。 笑
まぁとりあえずアベノミクス。
この恩恵を受けていますか?ものすごく久しぶりにベアという言葉を聞いた方、初めて聞いた方も居ると思います。ベアが達成できなくとも、ボーナスがアップすればアベノミクス効果がでていると言えるかもしれませんね。