気候も良く、汗をかく機会が増える季節ですね。
汗をかきやすい季節に近づくとともに、悩みが増えるのは「ニキビ」ですよね。
そこで今回は、ニキビの治し方と、位置でわかる身体の状態について紹介します。
ニキビができる原因

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そもそも“ニキビ”とは、皮膚の炎症性疾患のことを指し、医学的に尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)といわれています。
一般にニキビという語は、青年の顔面に発生するものをいい、それ以外のものは吹き出物(ふきでもの)ということも多いです。
ニキビは、毛穴がホルモンと細菌と皮脂の相互作用によって炎症を起こすことで、皮脂が多く分泌される部位にできやすいです。
ニキビは、毛穴が詰まるところから始まります。
詰まった毛穴の中に、乾いた皮脂や角質がたまった状態になります。
皮膚に非常に多く存在するアクネ菌!
アクネ菌は、細菌のため酸素のない脂線の奥に生息します。
また皮脂を好むため、詰まった毛穴の中で皮脂を栄養として過剰に増えてしまうのです。
紫外線や空気中の酸素が皮脂を過酸化脂質に変化させ、皮脂が過酸化脂質へと酸化された結果、炎症が起きて赤くなったり、膿がたまって黄色い部分ができるという症状が出ます。
さらに進行すると、毛穴が破れて中身が出てきて炎症が広がることもありますよ。
その場合は皮膚の深い部分を傷つけてしまうため、炎症が治っても痕が残る場合が多いのです。
ニキビのできやすい所
私たちの身体には皮脂が多く出る場所があり、その部分はニキビができやすいです。
Tゾーンと呼ばれている眉毛から眉間、鼻筋は、
ニキビのできやすい場所です。
他にも、顎(あご)、頬(ほほ)、首、口の周り、額、背中、胸といった場所にニキビができます。
皮脂が毛穴に貯まりにくい、頭やひげのところにはできないといわれており、手足にもニキビはできません。
ニキビ位置でわかる身体の状態

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顎にできるニキビ
ストレスや寝不足が原因です。
また冷えもありますので、お風呂にゆっくり浸かりリラックスを心がけましょう。
頬にできるニキビ
便秘や胃腸が荒れている可能性があります。
暴飲暴食はせず、規則正しい生活をしましょう。
首にできるニキビ
ホルモンバランスの乱れや、空気の乾燥によってできるニキビです。
保湿をして乾燥からお肌を守りましょう。
口の周りにできるニキビ
ビタミン不足が原因です。
食事はバランスよく摂取しましょう。
額にできるニキビ
シャンプーやリンスの洗い残しも考えられます。
背中にできるニキビ
ストレスや乾燥のほか、寝汗や洗濯洗剤が原因でできているかもしれません。
シーツの取り替えはこまめに替えましょう。
胸にできるニキビ
分泌された皮脂や、汗の染みついた下着や衣類による刺激も、胸ニキビの主要な原因と考えられています。
ニキビができた時の対処法
一般的なニキビ治療は、ニキビができた部位を、日に1~2回低刺激性のせっけんで洗います。
※抗菌せっけんやスクラブ入りせっけんの使用は、有用な皮膚常在菌を過剰に洗い流し、かつ皮膚を刺激し悪化させる恐れがあるので注意しましょう。
ニキビのセルフケアは、ドラッグストアで買ったお薬を使うか、化粧品によるスキンケアかのいずれかでしょう。
ドラッグストアで入手できる薬はたくさんの種類があり、皮脂を少なくし、毛穴の出口をふさぎ角質を取り除く作用のあるお薬と、炎症を抑えるお薬が主流です。
ニキビ跡の対処法

参考元URL http://otonanikibi-sayonara.com/
ニキビ跡をケアするには、まずニキビに触れないことです。
そしてしっかりお肌の保湿をし、ビタミンCやコラーゲン摂取を心がけて、肌に刺激を与えないことが一番です。
ニキビで赤くなってしまった場合ですが、この赤みは傷付いた皮膚を修復するために、新生された組織が見えていえる状態です。
3ヶ月程で徐々に収まりますが、気になる場合は皮膚科を受診しましょう。
ニキビは体の中で作られる過剰な熱の他、ホルモンバランスや内臓障害などの内面的なものと、外的刺激による外からの刺激や、ストレス過多などの精神面からできやすくなると言われています。
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いかがでしたか?
お肌の調子も悪いと、なんだか嫌になりますよね。
うまくストレス発散をして、さよならニキビ肌を目指しましょう!
今回は、ニキビの治し方と、位置でわかる身体の状態について紹介しました。