5月に入るともうすっかり暖かくなってきて、心地が良い季節です。
新しい環境にも慣れ始め、これから!という時に訪れる五月病・・・。
今日は五月病について書きたいと思います。
五月病とは?
五月病(ごがつびょう)という言葉は、4月に入学・入社した大学生や新入社員が、入学・入社したばかりの4月は張り切って過ごすが、ゴールデンウイークの長い休みをきっかけに、新しい生活へ自分を適応させようとしていた疲れがどっと出てしまう状態を指します。
症状はうつ病に似ています。なお、「五月病」は正式な病名ではありません。

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五月病の原因と予防
真面目な人、責任感があり、完璧主義な人ほどうつ病になりやすいと言われています。五月病も同じで、理想的な人間像に自分をあてはめようと頑張りすぎて疲れてしまう、という人が多いようです。
五月病を予防するには、できるだけストレスを溜めないことが一番です。
●できるだけ規則正しい生活を心がける。
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●適度な運動をする
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●すべてに完璧を求めない。8割できれば十分と考えよう。
●イライラを防ぐカルシウムやビタミンCをとる。

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五月病対策
もしかして、五月病かも?そう疑われるような症状があれば、まず自分でできそうな対策をとってみましょう。
●食べて元気になろう・・・脳内のセロトニンという物質が足りていないために憂鬱な気分になるということがあります。セロトニンの生成を高めるためには、バナナ、乳製品、卵黄、ナッツ類、大豆製品、赤味の魚を摂取することが有効です。
●誰かに相談しよう・・・一人で悩まずに、友達や家族に話してみましょう。話すだけでも案外気持ちが軽くなることがあります。
●体を動かしてみよう・・・スポーツは良い気分転換になります。散歩するだけでも効き目があります。少し汗を流せばぐっすり眠れます。
●小説を読んでみよう・・・小説を読んだり、映画を観ると、違う世界や人生を疑似体験することができます。「こんなことで悩まなくていいんだ!」というような発見をするかもしれません。

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もしかして五月病?五月病チェックリスト
なんだか調子が悪いと感じていますか?五月病ではないかチェックしてみましょう。
□最近は他人と会ったり、話すのが面倒くさい
□新しい環境に自分が合わないと感じている
□いつも空気を読みすぎる、周囲に気を使いすぎる
□仕事や勉強についてクヨクヨ悩むことが多い
□生活リズムが夜型になってきた
□朝目覚めても、ベッドから出たくない
□自分はダメだとしか思えない
□身だしなみがだらしなくなってきた
□会社や大学に近づくにつれて、腹痛や動悸などが出る
□食事に関心がなくなり、適当に済ませるようになってきた
あなたはいくつあてはまりましたか?
・3個未満→ 今のところ、五月病の心配はないようです。
・4~6個→ ストレス・緊張が強い状態です。
・7個以上→ この状態が続くならば、心療内科を受診しましょう。
五月病は気分次第な所も多いみたいなので、しっかり身体を動かして、意識を集中さして自分をコントロールして行きましょう。